プジョー5008 アリュールの維持費まとめ|保険・税金・車検

はじめに

プジョー5008を新車で購入してから5年半が経ちました。「輸入車は維持費が高い」というイメージを持たれがちですが、実際のところどうなのか、これまでかかった費用を項目ごとに公開してみます。これから輸入車の購入を検討している方の参考になれば幸いです。

任意保険料(車両保険つき)

車両保険をつけた状態で、月額10,000円(年間120,000円)です。輸入車は修理費が高額になりやすいため、車両保険は外さない方針にしています。保険料は年齢・等級・補償内容によって大きく変わるので、あくまで筆者のケースとして参考にしてください。

自動車税

排気量1600ccクラスで、年間36,000円です。国産車の同クラスと基本的に変わりません。

車検費用

3年目・5年目とすでに2回の車検を経験しています。

回数費用
1回目(新車から3年目)140,000円
2回目(5年目)110,000円

どちらも民間整備工場に出しています。1回目の方が高額だったのは、輸入車対応のコバックに出して専用診断料(3万円程でした)を加算しての金額になっているためです。2回目は友人の車屋に出して、ワイパー、オイル交換程度の交換のみで済んだためほぼ最低限の金額になっています。それでも国産車の同クラスと比べるとやや高めの印象です。

ディーラーで車検を受けたことはないですが聞く話によると20万前後はするみたいですが、輸入車特有の突発的な故障を予知するためにはディーラー車検、一年点検をしっかりとした方が安心ですね。

専門的な診断をせず放置すると下記の記事のような故障に突発的に見舞われる可能性もあります。よければ参考までにご覧ください。

ガソリン代(ハイオク指定)

プジョー5008はハイオク指定です。ガソリン代は乗り方や走行距離、給油頻度によって個人差が大きいため、具体的な金額は割愛しますが、レギュラー指定の国産車と比べると単価分の差は確実に出てきます。

筆者は通勤には使用していない為ハイオク指定に関しては気になりませんでした。

まとめ:5年半乗ってみての実感

定期的にかかる費用(任意保険・自動車税・車検・燃料代)だけを見ると、国産車と比べて突出して高いという印象はありません。ただし、新車保証が切れた後の突発的な修理費は、輸入車の方が高額になりやすいというのが正直な実感です。

輸入車の維持費を検討する際は、任意保険や税金などの「固定費」だけでなく、保証切れ後の「突発的な修理費リスク」も見込んで予算を考えておくことをおすすめします。


本記事の費用はすべて筆者個人の実例であり、年式・グレード・地域・契約条件等によって金額は変動します。あくまで参考情報としてご覧ください。